和顔施

施し

夢で昔に戻って懐かしかった恩林寺の小僧です。

学生時代の修学旅行の夢でした。
ふざけたことばかりしていたような気がします。
あの頃は笑いが絶えなかったなぁlaugh
(写真は修学旅行で行った長崎の中華街です。)

笑顔ってとても大切ですよね。
雰囲気が良くなる、自分も周りも楽しくさせてくれる。
こんなに素敵なものは他にありません。
仏教では笑顔でいることを「和顔施」といいます。
自分が笑顔でいると相手も優しい顔になる。
これが「施し」だと説いているのです。

しかし、現実は嫌なことだらけです。
会社や勉強、各々に感じるものがあると思います。
もちろん、僕にもありますcrying
皆さんのそのようなモヤモヤを集めれば
宇宙全体を覆いつくしてしまうほどあるような気がします。
そんな時は笑顔になれず、むしろ不運に怒ったり嘆いたり…。
だんだん暗くなるばかりです。

僕はそれでいいと思っています。
そんな時は他の方からの「和顔施」を頂けばいいと思っています。
おたがいさま、おかげさま。
自分が笑顔になれそうな時に誰かを笑わせられたら…と思っています。

そして、たくさんあるモヤモヤを一人ではなくみんなで乗り越えられたら、
世界がきっと笑顔になれると僕は信じています。

今日も一日笑える素敵な日になりますようにlaugh

小僧合掌

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小僧さんの話 2020/06/22takenoko

ブログ運営者

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檀信徒の皆さんに『一休さん・珍念さん・小僧さん…』様々な愛称で呼ばれております恩林寺徒弟、鳳雅禅士です。

住職との血縁関係はない在家出身ですが、恩林寺で僧侶となる仏縁を頂戴し、幼き頃からの夢を叶えることができました。

今は京都府宇治市にある黄檗山萬福寺(黄檗宗本山)にて修行しながら大学に通わせて頂いておりますので、普段は恩林寺におりません。

年末年始やお盆には帰ってきます。その時に皆さんと笑顔で会える様に「一日一善」を心がけながら、日々精進していきます。

感謝・合掌。