仏教

頭陀袋089 滅相もない

2019-11-01

「滅相もない」と言えば「とんでもない」という意味とほぼ同じで、あるべきことに対し、否定的に使われる言葉です。 また、「滅相もない」と「疎相な」が似たような意味なのは、とんでもないことなのか…。とにかく...

頭陀袋083 貧者の一灯

2019-05-01

釈尊が舎衛国にいらっしゃった時、その国に大変貧しくて身寄りのない一人の女性がいました。彼女は、深く釈尊に帰依しておりましたので、国中の人たちがそれぞれの立場において釈尊とその弟子たちに供養をしているの...

頭陀袋081 飛流直下三千尺(小さなことにこだわりそうになったら)

2019-03-01

人はどうしても自説にこだわっつてしまう。それも小さな、つまらないことに。そんな時は大きな滝の下に立つことだ。大音響を立てて虹を作り白煙を舞い上げながら落ちてくる滝は、心を洗ってくれる。 李白は廬山の瀑...

頭陀袋079 道を修める

2019-02-27

人間の心はか弱いものです。自分が何かをやり遂げようと決意し、目標を定め、予定まで立てていても、いざその仕事をやりだすとなかなか思うように進みません。いつの間にか怠け心が出て「もういいや。」と、断念して...

頭陀袋077 お受戒について

2019-02-25

お受戒とは仏門に入るにあたり、仏弟子となるための誓いの儀式であり、戒律を受ける(つまり仏教徒として守るべき決まりを再認識し、戒名をいただくことであり、お坊さんだけでなく、一般信徒も生前に戒名をいただく...

頭陀袋076 数珠について

2019-02-25

数珠について数珠についてパソコン(インターネット)を開いてみますと、玉・石・種子・香木などを使った小玉を連ね通して環としたもので、佛号を唱えたり、真言陀羅尼を唱念する回数を数えたり仏を礼拝するときに手...

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