恩林寺

頭陀袋099 三拝、九拝

2020-09-01

三拝、九拝をインターネットで調べますと「何度も頭を下げて頼むこと。または、そのようにして頼むこと。」とあります。ただし一般に使われている言葉としての三拝、九拝は、「三拝、九拝してやっと承知してもらえた...

頭陀袋098 堪忍袋の緒が切れる

2020-08-01

「きれる」と、国語辞典を引くと二十項目にも上る意味、使い方に出会います。でも主語をつけて「あの人はきれる」と、言えばおのずと意味は限定されてきます。日本語としての「きれる」とは頭の良い人、物事をテキパ...

頭陀袋092 縁の下の力持ち

2020-02-01

“縁の下”を辞書で引くと(えんがわの下、とか、床下)と、出てきます。これから想像し、“縁の下の力持ち”とは土台石のことだと早とちりしてしまう人がいるようです。“土台石のように目立たないところで大物を支...

頭陀袋089 滅相もない

2019-11-01

「滅相もない」と言えば「とんでもない」という意味とほぼ同じで、あるべきことに対し、否定的に使われる言葉です。 また、「滅相もない」と「疎相な」が似たような意味なのは、とんでもないことなのか…。とにかく...

頭陀袋088 慈眼視衆生

2019-09-25

人は物を見るとき、自分の損得のレンズを通して判断する。そこに働く分別心に気付き、自分でもなんてあさましいと、思ってしまう。観音経の終わりの部分に、そうした損得のレンズを捨ててすべてのものに慈しみの眼を...

頭陀袋087 すてきな雲水さん

2019-09-01

すてきな雲水さんが現れました。先日、各務ヶ原の清見寺の尼さんから紹介のありました石雲禅寺の尼僧さんが旅の途中、骨山に立ちよりくださいました。うかがえば名前は佐藤紹稟禅尼様、通称稟さん。お生まれは三重県...

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