平成30年

頭陀袋078 沢庵禅師について

2019-02-26

沢庵禅師は安土桃山時代から江戸時代初 めまで生きた名僧として知られています。妙心寺、大徳寺の紫衣事件という法難に逢い流罪となりますがその後、長年の友、柳生但馬守らとともに三代将軍、家光公の側近となり、...

頭陀袋077 お受戒について

2019-02-25

お受戒とは仏門に入るにあたり、仏弟子となるための誓いの儀式であり、戒律を受ける(つまり仏教徒として守るべき決まりを再認識し、戒名をいただくことであり、お坊さんだけでなく、一般信徒も生前に戒名をいただく...

頭陀袋076 数珠について

2019-02-25

数珠について数珠についてパソコン(インターネット)を開いてみますと、玉・石・種子・香木などを使った小玉を連ね通して環としたもので、佛号を唱えたり、真言陀羅尼を唱念する回数を数えたり仏を礼拝するときに手...

頭陀袋075 袈裟の功徳

2019-02-24

高山市の隣町、飛騨市古川町の郊外に袈裟丸(けさまる)という地名があります。この部落のおてらの三代前の住職さんがこんな歌を残しておられます。み仏に、えにしある身を思うべしその名もうれし袈裟丸の里。袈裟と...

頭陀袋074 意(こころ)を注ぐ

2019-02-23

「意を注ぐ」というと、何か難しい言葉のように聞こえます。しかしよくその字を見ると私たちが普段よく使っている文字、すなわち「注意」を読み下したものということが解ります。注意とは、ほかのことに気を取られな...

頭陀袋073 別れは必ず来る

2019-02-22

シニアと呼ばれる年になると同年の知人から、親の訃報を聞く機会が増えます。普段意識していなかった自分の親の死も次第にリアルに感じられます。突然の死にせよ、長い介護の期間を経た末の往生にせよ親の死ほどショ...