SAMPLE CAFE

黄檗宗開祖、隠元隆琦

能書家として有名。恩林寺開山祖である木庵性瑫と即非如一とともに「黄檗の三筆」と称されています。

1654年、中国から招聘されたの隠元隆琦

隠元隆琦は中国(福建省福州府福清県の生まれ)の僧。
江戸時代に日本へ渡来した日本黄檗宗の祖。
本山である萬福寺の住職の地位にあったのは3年間。
1664年9月に後弟子の木庵性瑫に移譲し退きました。

インゲンマメをご存知でしょうか?

食べたことはないとしても、聞いたことはあるかと思います。
インゲンマメの名前に入っている「インゲン」は、この僧侶の名前から付けられています。
黄檗宗はあまり知られてはいませんが、他にも多くのものを伝えています。
よく文章で使われる明朝体、アニメ「一休さん」に出てくる木魚、食事でいえば、レンコンやタケノコ、スイカなどが有名です。
日本における煎茶道の開祖ともいわれており、黄檗宗の名前よりそれらのほうが有名かもしれません。
黄檗宗は日常に潜んでいます。
隠元豆や煎茶、明朝体(書体)との縁がありましたら、一度手に取って「これを黄檗宗の祖が…」と思い出して頂ければ幸いです。

<< 前のページに戻る

黄檗宗について