恩林寺 本堂(外観)
この本堂自体は棟札に見ると、「宝永7年7月施工、大工棟梁 三尾河村 弥〇」と書いてあることから、現在の高山市荘川町にあったとされています。
そして昭和3年に現地へ移転再築され、改宗して飛騨唯一の黄檗寺院となりました。
そのため、荘川町で栄えてたとされる西願寺の掛け軸や墨跡が数多く保管されています。


庫裡側から見る恩林寺本堂外観
この本堂自体は棟札に見ると、「宝永7年7月施工、大工棟梁 三尾河村 弥〇」と書いてあることから、現在の高山市荘川町にあったとされています。
そして昭和3年に現地へ移転再築され、改宗して飛騨唯一の黄檗寺院となりました。
そのため、荘川町で栄えてたとされる西願寺の掛け軸や墨跡が数多く保管されています。
庫裡側から見る恩林寺本堂外観